多くの脱毛サロンで行われている脱毛方法、光脱毛(フラッシュ脱毛)の場合、ムダ毛が伸びている状態だと施術が受けられないので、脱毛時にムダ毛が処理されている状態にしておく必要があります。

基本的にサロン側から事前の自己処理(シェービング)をお願いされますが、うなじや背中、腰、Iライン、Oラインなど自分では手が届かず剃りにくい部位に関しては当日、剃り残しをサロンでシェービングしてもらえるケースも多々あります。

ほとんどのサロンでは、有料でシェービングを行っていますが、中には完全に「シェービングお断り」というサロンもあるので、事前にシェービングサービスの有無、有料・無料なのか、また、脱毛前の自己処理(シェービング)の方法や範囲についてもしっかりと把握しておく必要があります。

今回は、サロンのシェービングサービス情報をはじめ、脱毛前の正しいシェービングの方法・注意点などお役立ち情報も紹介しますので参考にしてください。

【2017年10月版】脱毛サロンの料金比較

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サロンのシェービングサービスの状況

サロン選びで意外と見落としてしまいがちなのがシェービングサービスの有無です。

中には無料でシェービングしてもらえる稀少なサロンもありますが、電気シェーバー持ち込みでシェービングしてもらえるところ、完全にナシというサロンもあり、サロン選びの目安としても重要なポイントとなります。

以下にシェービングサービスが完全無料、特定部位のみ無料、有料のサロンをそれぞれ紹介します。

シェービングサービスが完全に無料のサロン

キレイモ

キレイモ

シェービングサービス対応範囲:全部位
回数制の場合、シェービングが無料、月額制の場合、シェービング代が1000円で全身全ての部位をシェービングしてもらえますが、全国展開していないのが残念な点です。

キレイモの詳細

ディオーネ

ディオーネ

シェービングサービスの対応範囲:全部位
全身全ての部位を無料でシェービングしてもらえますが、ハイパースキン法というほぼ無痛の脱毛方法を導入しており、他のサロンに比べ料金設定がやや高めです。

ディオーネの詳細

エタラビ

エタラビ

エタラビもシェービングサービスが無料ですが、VIOラインは衛生上の問題でシェービングしてもらえないので、VIOラインの自己処理が苦手な人には向いていません。

エタラビの詳細

特定の部位のみシェービングが無料のサロン

ミュゼ

ミュゼ

襟足や背中(上・下)、腰、ヒップ、ヒップ(奥)など自分で手の届かない場所を剃り残した場合のみ無料でシェービングしてもらえます。但し、他の部位は剃り残しを避けての脱毛か、剃り残しが多い場合は施術を断られることも。

ミュゼの詳細

銀座カラー

銀座カラー

自己処理が難しい部位(うなじ・背中・ヒップ・腰・Oライン)に限り、シェーバーを持参すれば無料でシェービングしてもらえます。但し、シェーバーを持参しなければ照射してもらえないので要注意です。

銀座カラーの詳細

シェービングが有料のサロン

脱毛ラボ

脱毛ラボ

シェービングサービスの対応部位(背中やOライン)に限り、剃り残しを有料でシェービングしてもらえます。シェービング代は通常1000円で、VIOラインに関しては1500円かかります。

脱毛ラボの詳細

脱毛前の正しい事前処理(シェービング)の方法

脱毛サロンで施術を受ける前に必ずやらなければならない事前処理。結構手間がかかりますが、きれいに脱毛するために必要不可欠な作業です。

まずは、事前処理のタイミングと施術直前の注意点について以下にまとめてみました。

事前処理のタイミング

光脱毛は、黒いメラニン色素に反応して光レーザーを照射することで毛根や周辺組織にダメージを与え毛が生えてこないようにする方法なので、施術直前に処理を行うと黒い毛に反応できず効果が低くなってしまいます。ベストな状態で光脱毛を受けるためには施術2~3日前に処理を行うのが1番です。

正しいシェービングの方法

事前のシェービングにカミソリを使用すると、刃が直接肌に当たり強いダメージを与えてしまいます。カミソリの場合、毛と一緒に皮膚上層部も剃り落としてしまうので、肌がダメージを受けやすくなり目に見えないような小さな傷もたくさんついてしまいます。

また、カミソリで刺激を受けた傷や毛穴から黴菌が侵入して炎症が起こり毛嚢炎になってしまったり、ザラザラ肌、色素沈着の原因にもなります。事前のシェービングには、肌への負担が少なく安全性の高い電気シェーバーを使いましょう。

どうしてもカミソリを使いたい場合は、極力ダメージを与えないよう優しく丁寧に、毛の生えている方向に沿って優しく滑るように動かして剃りましょう。

また、毛抜きで無理やり毛を引き抜く行為は、毛穴や肌に最もダメージを与える最悪の方法なので絶対にやらないでください。

シェービングの範囲

基本的に、顔、両わき、両腕、手の甲、指、胸、お腹、足(太もも全面と膝下)は、自分で処理できる範囲ですが、おしりや太ももの裏面、Iライン、Oラインは手の届く範囲で無理のない程度に行いましょう。

特に顔は凹凸が多く、デリケートな部位なので、剃り残しが多くなりがちなフェイスラインも電気シェーバーを使ってしっかりと処理します。

VIOラインは、ボディ用のシェーバーだとどうしても剃り残しが出てしまうので顔用電気シェーバーが必須です。Vラインに関しては、サロンから自己処理をお願いされるケースが多いのですが、中にはIラインやOラインもなるべく自己処理してくるよう頼まれる場合もあるので事前にシェービングの範囲に関してサロン側に確認しておきましょう。

また、自分でシェービングするのが難しい部位(背中やうなじなど)に関しては無理をせずサロンのスタッフにお願いしてシェービングしてもらいましょう。

施術直前の注意点

光脱毛は、脱毛箇所に照射によるダメージを与える方法なので、軽い火傷を負うのと同じです。施術の2~3日前に事前処理を行うのも、照射直前に自己処理によるケガや肌ダメージのリスクを防ぐためです。

しかし、万が一事前処理で2~3日では治らないようなケガをしてしまった場合、照射によるさらなるダメージを避けるため、施術自体断られてしまう場合もあります。施術前にはなるべく肌に刺激を与えずケガも極力防ぐようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シェービングサービスに関しては、今のところ人気の大手サロンでもサービスが悪く融通がきかないところが多いのが現状です。ただ、サロンを選ぶ上でシェービングサービスの有無、有料か無料かは非常に重要なポイントとなります。

その理由は、ほとんどのサロンでは基本的に自己処理が原則であるため、剃り残しがあった場合、施術を受けられず、(回数制コースの場合)1回分が消化されてしまうからです。

また、どんなに脱毛料金が安いサロンでも、剃り残しがある度にシェービング代を取られ料金が割り増しされ続けると費用も結構かさんでしまいますよね。

これからサロンでの脱毛を考えている方は、シェービングサービスの充実度も念頭に入れつつ、サロン選びの参考にしてみてください。

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