近年、「痩せたい」、「キレイになりたい」と願い、美容や身だしなみの手段としてエステサロンを利用する女性が増えています。

今や、脱毛サロンに、痩身、ネイルサロン、マツエクも同時施術OKなトータル美容サロンや医療クリニックとサロンの融合タイプの「メディカルサロン」など、実に様々なタイプのサロンがあり、どこを選ぶべきか迷う方も多いと思います。

このため、サロンの種類や情報をしっかりと把握して、ご自分のニーズに合ったサロンを選ぶことが大切です。
中には、きちんとした認可もない質の悪いエステも多く、しつこい勧誘や契約トラブルなども続出しており、年々、消費生活センターにも多くの相談が寄せられているようです。

例えば、サロンの「無料お試し体験」は、エステサロンを気軽に試してもらうための宣伝の意味を込めたサービスですが、エステ間の客取り合戦で、客を獲得するために執拗な勧誘をされ、うっかり契約してしまうとトラブルも多いようです。

実際にあった例として、ネイルサロンで脱毛の勧誘を受け、無料体験チケットを貰ったので「体験だけ」と思い、サロンへ行くと、とても支払えないほどの高額の契約をさせられてしまったといったケースもあるようです。

こういった被害に合わないようにするために、予め予防や対策をしっかりと練っておくことが大切です。

まず、被害に合わないようにするためには、その場の雰囲気に流されず、本当に自分に必要な契約であるのか冷静に判断することが重要です。不要であればその場ではっきりと断る勇気をもちましょう。
また、判断がつかないときには、即契約をせずに、いったんその場を離れ、冷静に考えてみることをることをお勧めします。

また、長期の契約や一括払いなど、料金の支払いに関しては特に、慎重に行動することが大切です。個人経営のサロンによくありがちですが、契約の途中でサロンが倒産してしまった場合、支払った料金全額が戻ってこないケースもあります。そういった点では、大手のエステサロンは比較的、倒産のリスクも少なく、安心でしょう。

最後に、既に高額の契約してしまった場合ですが、契約書面を貰った日から、8日間以内でしたらクーリングオフの制度が適用できます。クーリングオフの期限が過ぎてしまっていた場合は、中途解約ということになります。

この場合、サロン側が主張できる損害賠償額には上限がありますが、違約金としてサロン側から高額を請求されたり、解約に応じないなど、トラブルも多いようです。
こういった場合、問題を1人で抱え込まず、消費生活センターなどに相談してみるとよいでしょう。

【2017年10月版】脱毛サロンの料金比較

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