「ムダ毛を脱毛したいけど、気になる部分にほくろがあります。脱毛できるの?」という疑問を持った人の中には「脱毛の仕組み」を知っているからこそ、このように思た人もいるはずです。確かに脱毛の仕組み上、ほくろがある部位はそうでない部位と比べると脱毛後に肌トラブルが起こる可能性は高いです。

でも「ほくろがあるから」と脱毛を諦める必要はありません。脱毛サロンでも脱毛クリニックでも手段はありますので、まずはカウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。

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ほくろのある部位の脱毛は不可能ではない

脱毛サロンや脱毛クリニックで主に行われている脱毛は「黒色」に反応する「光」や「レーザー」を使います。光の温度は照射した時に70℃前後に、またレーザーは120℃前後に達し、黒ければ黒い毛ほど反応して高い効果が得られる仕組みです。

つまりムダ毛の周囲にほくろがあると光やレーザーが反応しすぎて「やけど」のトラブルが起こる可能性があります。ほくろだけでなく、日焼けやアザ、シミ、色素沈着なども同様です。もちろん事前のカウンセリングではこれらのチェックを行われますが、脱毛サロンや脱毛クリニックでは下記のような対応をする場合が多いです。

脱毛サロン

ほくろが大きすぎる場合は施術が断られたり、ほくろの部分を外して施術が行われます。ほくろの大きさの目安として「1cm未満」なら施術が可能でしょう。また小さいほくろなら白いテープ(無料)を貼って施術が行われます。ほくろの数が多いとテープを貼るのに時間がかかるかもしれません。

脱毛クリニック

「大きなほくろ」や「盛り上がっているほくろ」は事前にレーザーで先に除去することをすすめられることがあり、除去後に脱毛をすることがあります。また脱毛サロンのようにテープで保護する場合もありますが、小さいほくろなら施術を行う可能性が高いです。

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ほくろのある部位の脱毛、よくある質問

ほくろも取りたいし、脱毛もしたい。両方可能?

脱毛サロンでの脱毛を希望する人は脱毛サロンでほくろを取ることはできないので、事前に病院でほくろを取ってから脱毛ということになります。

一方で医療レーザーの場合「脱毛専門クリニック」ではなく美容整形外科や皮膚科で脱毛を行っている所ならほくろ除去と脱毛もできる(もちろんタイミングは別)ので安心ですね。

脱毛するとほくろが取れることがある?

脱毛サロンでは期待しない方がよいです。レーザー脱毛なら薄くなる可能性はありますが取れることはないでしょう。どこまで薄くなるかも試してみないとわかりません。

脱毛してほくろが濃くなることがある?

実際レーザー脱毛後に「薄いほくろが濃くなった」「数が増えた」という口コミがいくつかありますが、これはほくろではなく「レーザーに反応してできたシミ」や「毛穴のやけど」などの可能性があり、これらはしっかりと保湿ケアや美白ケアをしていけば自然に薄くなってくるでしょう。

顔にほくろがある場合は?

他の部位と同様に施術は可能です。特に顔はシミやニキビなどで悩んでいる人もいますが、脱毛サロンではテープを貼ったり、施術ができない場合は避けて照射される場合もあります。また医療レーザー脱毛でも必要なら先に除去する場合があります。

ほくろから毛が生えている場合は?

脱毛サロンでも脱毛クリニックでも「ほくろから生えている毛」を脱毛するのは不可能です。病院で先にほくろを取るか、一部の脱毛クリニックで行われている「ニードル脱毛」ならほくろから生えている毛でも施術は可能です。

ニードル脱毛は毛穴一つずつに針を刺して電流を流し、毛を作る組織を破壊する方法で、光脱毛や医療レーザー脱毛のように肌色は関係しない、他の脱毛方法と比べても最も高い永久脱毛の効果が期待できる方法です。

ただしニードル脱毛はその方法から広い場所にはかなりの時間がかかり、かなりの痛みも伴います。必要ならほくろから生えている毛の処理だけにしてもよいかもしれません。

ほくろのある部位は痛い?

ほくろがあっても薄くて「そのまま施術可能」と判断された場合、ほくろがない部位と比べると光やレーザーが反応しやすいため痛みを感じる可能性はあります。もちろんこのような部位は通常よりもパワーを落として施術が行われますが、痛みが我慢ができない場合は医療レーザー脱毛なら麻酔を使って痛みを軽くすることが可能です。

まとめ

もしかするとこれまでにほくろがあることで脱毛することをためらっていた人もいるかもしれません。しかしほくろの状態によっては施術は可能なので、まずはカウンセリングだけでも受けてみるとよいでしょう。

ほくろのある部位を脱毛することでほくろがよくも悪くも変化してしまう可能性があります。「これ以上ほくろが増えては困る」「このほくろはチャームポイントだから薄くなった嫌」など、脱毛でほくろが変化するのが嫌だという人は必ず事前のカウンセリングで相談をしておきましょう。

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