永久脱毛とは、処理したら、その後は生涯、1本も毛は生えてこないのでしょうか?残念ながら、そうではないようです。米国電気脱毛協会では、永久脱毛とは、「最終脱毛から2年後の毛の再生率が20%以下である」と定義されています。つまり、永久脱毛とは、高い減毛率を長期間に渡り維持できる脱毛法であると言えます。

永久脱毛にも様々なものがありますが、一番効果が高いとされているのが、針脱毛です。今ではレーザー脱毛が開発され、主流になってきていますが、かつては永久脱毛できるのは針脱毛だけでした。針脱毛は逆さまつ毛の治療のためにアメリカで120年以上も前に誕生し、日本でも1960年代頃から導入され始めました。

レーザー脱毛が急速に普及したのはここ10年であり、まだ歴史が浅いため、レーザー脱毛を永久脱毛だと言うことはまだ時期尚早なのです。歴史が浅いため、まだ永久と言えるほどの長い期間のデータが揃っていません。永久性について完全に保証されている訳ではありません。

しかし、レーザー脱毛では、毛が発育、再生する仕組みである、毛母細胞や毛乳頭を破壊するため、それがすぐに再生するとは考えにくいでしょう。すぐに毛が生えてきたという話を聞くことはないと思いますし、永久脱毛後に数年で元通りに毛が生えてくるようになったというような事例はありません。しかし、産毛などはもともと永久脱毛できないので、完全に無毛にするのはとても難しいことです。このことは理解しておいた方が良いでしょう。

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