せっかくダイエットやメイクを頑張っても、デリケートゾーンが黒ずんでしまっていたら台無しですよね。見た目が美しくないばかりか、「遊んでそう」「不潔そう」なんて思われてしまって悲しい思いをすることも。

そもそもデリケートゾーンは、なぜ黒ずんでしまうのでしょうか?黒ずんでしまったときの解消方法はあるのでしょうか?どうしたら黒ずみを防ぐことができるでしょうか?デリケートゾーンの黒ずみにまつわるさまざまなお悩みを、スッキリ解決します!

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デリケートゾーンの黒ずみの原因

①皮膚が黒ずむメカニズム

皮膚の中には、メラニン色素を作るメラノサイトと言う細胞があります。皮膚が刺激を受けると、メラノサイトが皮膚を守るために活動します。刺激を受けた皮膚の中には、活性酸素など体に有害な物質が発生します。メラノサイトは、刺激によって生じた有害物質を分解し、無害なメラニン色素に変えることで皮膚の細胞を守っています。

健康な皮膚では、メラニン色素はターンオーバーとともに角質層の表面に押し上げられ、最終的に垢として剥がれ落ちるので皮膚に残りません。しかし何らかの理由で皮膚が傷付いているとターンオーバーが上手くできず、メラニン色素を排出することができないので色素沈着を起こします。これが、皮膚の黒ずみの正体です。

②自己処理による刺激が黒ずみの原因に

デリケートゾーンの黒ずみの大きな原因の一つは、カミソリや毛抜きによる自己処理で皮膚が傷付くことです。カミソリでのシェービングでは、深く剃ろうとしてカミソリを強く皮膚に当てると、毛と一緒に皮膚の表面の角質が削られて傷付きます。また毛抜きで毛を引き抜くと、毛と一緒に毛穴の中の皮膚が強く引っ張られて傷付きます。出血することもあります。特に毛穴が深く、毛が太いデリケートゾーンは毛抜きによるダメージを受けやすく注意が必要です。

さらに自己処理は定期的に何度もくり返す場合が多く、前回の自己処理で皮膚が傷付きメラニンが排出できずにいるところに、新たなメラニン色素を作らせてしまいます。黒ずみが徐々に濃くなるのは、このためです。除毛クリームなどの薬剤や脱毛ワックスなどの刺激も、黒ずみの原因になります。

肌を傷めずにムダ毛を処理するにはサロンやクリニックで脱毛してもらうのがベストですが、難しい場合は自己処理の頻度を減らします。夏場など、どうしてもと言うとき以外はなるべくそっとしておきましょう。

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③下着などによる摩擦も黒ずみの原因に

皮膚は刺激を受けると黒ずむので、擦れやすい下着で長時間皮膚に摩擦を受けることもデリケートゾーンが黒ずむ原因です。サイズが小さすぎる・ゴムがきつすぎる下着は血流を妨げるため、色素沈着ばかりでなく冷えや便秘など体調不良の原因にもなります。またナイロンなど質の悪い布地が長時間触れるのも、色素沈着や肌荒れを引き起こします。サイズの合わない下着や、素材のよくない下着などは思い切って処分しましょう。

下着を選ぶ際は、ウエストや足回りのゴムが柔らかく幅広で、皮膚に強く当たらない・食い込まないもの、触ってみて気持ちがよいと感じる素材のものを選びます

お風呂で体を洗うときも、強く擦らずに泡で包み込むようにやさしく洗うのがベストです。シャリ感が強すぎるナイロンタオルなどの使用も避けましょう。シャワーや湯船のお湯の温度も、熱すぎると皮膚の乾燥を招き刺激になるので、42度くらいを目安にします。

④ホルモンバランスの乱れで黒ずむ場合も

ホルモンバランスが乱れているときもメラニン色素が生成され、ターンオーバーも正常に行われなくなります。そのため、ホルモンバランスの乱れを放置すると皮膚がどんどん色素沈着を引き起こしてしまいます。

以下の項目にあてはまる人は、ホルモンバランスが乱れている可能性があります。子宮内膜症など病気の症状の場合もあるので、早めに医師に相談しましょう。

  • 生理不順
  • 生理痛がひどい・経血量が極端に多い
  • PMS(月経前症候群)
  • 不正出血がある
  • 食事や睡眠に気を付けても肌荒れしやすい・ニキビができやすい
  • 疲れやすく、疲れが取れにくい
  • 代謝が悪い・太りやすい

ホルモンバランスが原因の黒ずみは、体内のバランスを整えるのが解決への近道です。以下の点に注意して、体質改善を図りましょう。

  • 無理なダイエットをしない
  • 質のよい睡眠を適切な長さ・タイミングで取る
  • ストレスを溜めない
  • 適度な運動を生活に取り入れる
  • 過労の可能性がある場合は適度に休憩を取る
  • 更年期障害の症状があるなど、加齢によるホルモンバランスの乱れの可能性がある場合は医師に相談する(ホルモン補充療法などで改善する場合も)

デリケートゾーンの黒ずみの解消方法

すでにできてしまった黒ずみを解消するには、ハイドロキノン、トレチノインなどでホワイトニングを行う方法と、レーザー治療で色素を破壊する方法があります。ジャムウソープも人気があり、美白効果が謳われている商品も多数ありますが、臭いなどの改善が主で色素沈着に対する効果はあまり期待できません。

ハイドロキノン

ハイドロキノンはフルーツ酸の一種で、メラニン合成酵素のチロジナーゼを阻害する働きがあります。またメラノサイトに対する細胞毒性もあります。簡単に言うと、メラニン色素を作らせなくする成分です。市販の化粧品などにも配合されていますが、クリニックの処方薬に比べると濃度が低く、効果も弱くなります。

トレチノイン

表皮の細胞を増殖させる働きを持つ成分です。ターンオーバーが活発になるので、メラニン色素の排出が促されます。クリニックのシミ治療などでは、ハイドロキノンで新しいメラニンの生成を防ぎ、トレチノインで古いメラニンを排出する方法が取られます。

レーザー治療

美容外科などで受けることができます。黒い色に反応するレーザーを利用し、メラニン色素を破壊します。

まとめ

いかがでしたか?黒ずみで悩まないためには、肌をやさしく扱うのが一番のポイントです。
そして効果的に黒ずみを解消するには、まず原因をよく見極めて取り除くことが重要です。

未来の黒ずみを防ぎたいのか、今ある黒ずみを消したいのか、その両方なのかでも適した解決方法が異なります。判断が難しいときは、皮膚科医などの専門家に相談すると客観的な意見を聞くことができます。

黒ずみ予防&悪化防止にサロンorクリニックでの脱毛もおすすめです。料金が安い所も増えているので、検討してみてくださいね。

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