脱毛を検討している人の中には、レーザー脱毛について調べている人も多いと思います。特に、人気のレーザー脱毛器「ライトシェアデュエット」について気になっている人も多いのではないでしょうか?しかし情報が断片的なサイトも多く、「知りたいことについての情報が得られない」と言う人もいることでしょう。

そこで今回はライトシェアデュエットの特徴から得意不得意までを詳しくまとめました。記事を読んで「私はライトシェアデュエットは向いていないかも?」と思った人のために、ライトシェアデュエットが合わない人に対応できる脱毛器についても紹介します。

【2017年10月版】医療脱毛クリニックの格安キャンペーン最新情報まとめ

ライトシェアデュエットの特徴

ライトシェアデュエットはクリニックで使用される医療用レーザー脱毛器で、ダイオードレーザーの最新機種です。以前は脱毛レーザーと言えばアレキサンドライトレーザーが主流でしたが、アレキサンドライトレーザーは効果が高い反面、痛みが強いことが大きな欠点でした。インターネットの脱毛情報サイトなどで「従来の脱毛レーザー」と表現されているのもアレキサンドライトレーザーです。

痛みが強いアレキサンドライトレーザーに対し、同程度の効果で痛みの少ない脱毛レーザーとして開発されたのがダイオードレーザーです。出力の弱い光脱毛に比べると痛いですが、アレキサンドライトレーザーやニードル脱毛を経験している人がダイオードレーザーを経験すると、「驚くほど痛みが少なかった」と口を揃えます。

特にライトシェアデュエットをはじめとする最新機種ではより、痛みを軽減する工夫がされています。ライトシェアデュエットの特徴について、詳しく見てみましょう。

冷却しながら脱毛できる

照射ヘッドに冷却装置が付いていて、肌を冷やしながら脱毛します。そのため火傷のリスクが少なく、レーザーの熱による痛みも少なく済みます。また火傷のリスクが少ない=出力を高くすることができるので、アレキサンドライトレーザーが苦手とする産毛にも効果を発揮することができます。

皮膚を吸引しながら脱毛する

皮膚を吸引することで照射口を肌に密着させます。この仕様によってレーザーが毛に効率よく当たるので、従来のレーザーより低い出力で効果を出すことができます。脱毛は出力が低いほど痛みも弱くなります。また「皮膚が引っ張られる感覚に意識が向くので、痛みがわかりにくい」と言うメリットもあります。

照射口が広くて四角形

従来のレーザー脱毛器は照射口が小さく、形も円形でした。そのため施術に時間がかかり、ムラなく脱毛するには複数回重ねて照射する部分が出てしまいます。ライトシェアデュエットは照射口が広く四角いので、従来のレーザー脱毛器の1/3程度の時間で施術でき、重ね打ちの必要もありません。

イメージとしては、小さな丸いスタンプと、四角く大きなスタンプでまんべんなく肌にインクをつける様子を想像して比較するとわかりやすいです。なお、VIOなど細かい部分はハンドピースを付け替えることで対応できます。

重ね打ちがない分、肌への負担も少なく、痛みを感じる回数も少なく済みます。丸い照射口は気を付けて重ね打ちしても、レーザーが当たっていない部分が出やすい欠点がありますが、照射口が四角いライトシェアデュエットは照射漏れも出にくいです。

導入しているクリニックが多い

どんなに優れた脱毛器でも、通える範囲のクリニックで扱っていなければ意味がありません。ライトシェアデュエットは導入しているクリニックが多いため、選択肢に入れやすいのも長所です。

ライトシェアデュエットの脱毛効果

向いている毛質・肌質・部位

肌を吸引して脱毛部位に照射口を密着させるので、レーザーが毛にしっかりアタックでき、毛質を問わず効果を出せます。光脱毛で効果が出なかった産毛の脱毛にも適しています。また、毛のメラニンだけに反応し、皮膚のメラニンに吸収されにくい光なので有色人種である日本人の肌の脱毛に向いています。

部位も問わずに脱毛できます。特に痛みを感じやすいVIOの脱毛は「従来のレーザーより痛くないので驚いた」と言う人が多くいます。

脱毛回数と効果は?

人によって差があり、部位によっても異なりますが、早い部位だと5~6回で完了する人が多いです。回数を多く必要とする部位でも10回前後で完了する人が多く見られます。光脱毛よりも出力が高いので変化がわかりやすく、1~2回目で毛が薄くなったと実感する人も多いです。

痛みが少ないって本当?

痛みは少ない

全く痛くないわけではありませんが、従来のレーザーよりも痛くありません。ダイオードレーザーの他機種よりも低い出力で効果を出せるので、もともと痛みが少ないと言われるダイオードレーザーの脱毛器の中でも痛みが少ないです。

皮膚を吸引される感覚で気が紛れるのも、痛みの少なさに一役買っています。もっと痛くないメディオスターと言う機種もありますが、そちらはクリニックへの普及率が低いのが難点です。多くのクリニックで受けられる機種の中で脱毛効果の高さと痛みの少なさを兼ね備えているのがライトシェアデュエットです。

痛みの程度

痛みの感じ方も個人差がありますが、痛みの種類としては火花がバチッと当る感じです。痛みの程度は何本か束ねた輪ゴムで弾く感じが参考になると思います。初めはビックリしますが、歯の治療や注射の痛みと同じで何度か通ううちに慣れてきます。また、回数が進むにつれてレーザーが反応する毛根が減るので、痛みを感じる頻度も減っていきます。

実際にライトシェアデュエットで脱毛した人は、「冷や汗をかきながら歯を食いしばるけれど、我慢できる痛さ」と言う人が多いです。

我慢できない場合は麻酔を

サロンと違い、クリニックには麻酔をかけると言う最終手段もあります。どうしても我慢できない場合や、極端に痛みが怖い人は麻酔を受けられるか相談してみましょう。麻酔は追加料金がかかるので、麻酔料も確認しておくと安心です。

効果が出にくい毛質・肌質・部位は?

幅広い毛質・部位の脱毛が可能ですが、ほくろやシミ、日焼けなどで色素が濃い肌はレーザーが過剰反応する可能性があり火傷のリスクが高いので、ライトシェアデュエットでは脱毛できません。乾燥などで状態が悪い肌も火傷のリスクや症状悪化のリスクがあるのでNGです。

ライトシェアデュエットが使えない肌状態の場合はメディオスターなら脱毛できる可能性があります。参考までにメディオスターの特徴も記載します。

メディオスターの特徴

ライトシェアデュエットと同じくダイオードレーザーの最新機種の一つですが、脱毛の仕組みが違います。ダイオードレーザーによる脱毛を含め、一般的にレーザー脱毛は黒い色に反応するレーザーを利用することで毛乳頭を破壊します。

ライトシェアデュエットなど、レーザー脱毛器が色素の濃い肌に使用できないのは、レーザーが肌の色素に反応して皮膚組織も攻撃してしまうためです。

メディオスターが破壊するのは毛乳頭ではなく、毛になる前の発毛因子細胞(バルジ)です。色素の有無をよく判別できない小さな細胞を狙うので、黒い色に反応するレーザーは使用しません。そのため、色素の濃い肌も脱毛することができます

また他のレーザー脱毛器はエネルギーを一気に放出して脱毛しますが、メディオスターはダイオードレーザーを小刻みに照射するので急激な肌ダメージが発生しません。そのためアトピーなど皮膚疾患があっても脱毛可能です。脱毛レーザーの中でもっとも痛みが少ない方法でもあります。

ただし、日焼け直後は肌が極端に弱っているので脱毛できません。また、メディオスターは白髪など色素の薄い毛も効果が出ないので脱毛できません。
関連記事:メディオスターの脱毛効果と痛み、導入クリニックまとめ

ライトシェアデュエットで脱毛できるクリニック

ライトシェアデュエットを導入している代表的なクリニックは以下になります。

一番おすすめのクリニックは?

アリシアクリニック

ライトシェアデュエットを採用しているクリニックの中でも、アリシアクリニックはリーズナブルな価格で脱毛できるのでおすすめです。パーツも施術を受けることが出来るパーツの種類も多いので、自分が特に気になっている部分の施術を指定して受けることが出来るようになっています。

アリシアクリニックの詳細

ライトシェアデュエットで脱毛しようとお考えなら、まずはアリシアクリニックのサイトでカウンセリングの予約をしてみてはいかがでしょうか?無料でカウンセリングを行ってくれるので、実際の施術についての説明も受けることができます。

まとめ

いかがでしたか?ライトシェアデュエットは人気があり、脱毛効果も高い機種です。痛みはありますが従来のレーザーよりも痛くなく、ほとんどの人は我慢できる痛みです。肌への負担も少ない機種ですが、日焼けしている人など色素が濃い肌は火傷のリスクが高いので脱毛することができません。

日焼けしている人、色黒の人、シミやほくろ・色素沈着がある人は、色素の濃い肌も脱毛できるメディオスターを導入しているクリニックを検討してみてくださいね。アトピーがある人など敏感肌の人もメディオスターがおすすめです。

【2017年10月版】医療脱毛クリニックの料金比較

全身脱毛【医療】 | VIO脱毛【医療】 | 顔脱毛【医療】 | 腕脱毛【医療】 | 足脱毛【医療】 | 脇脱毛【医療】